最近Youtubeネタのサルベージばかり。
Michel Fugain - Comme un soleil
とりえあえず、極めていい曲だったので。
下のエントリの大暴れしている兄さんと同一人物とは思えないですね。
去年、こんなイベントがあったんですね。
しかもドキュメント映画化され公開終わってたと。
ぜんぜん知らなかったです。
最近、こういう話をキャッチするアンテナが錆びた。
ネットばかりでいわゆる音楽雑誌とか読まないので。雑誌は色々なことを好き嫌い関係なく、知ることになりますよね。ロッキン・オンやクロスビートを毎月読んでいたころは、聴かなくてもメタリカのニューアルバムが出るのか、とか、ZZトップ来日か・・・とか知ってましたからね。知るだけですが。
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The Boredoms 77 Boa Drum
素晴らしすぎる。
昨年、NYブルックリン橋のたもとで行われた、山塚EYE(DJ、エフェクト等)と77台のドラムによるライブ映像。
ドキュメンタリー映画とは別に2008年11月にDVD付CDが発売される模様。
ドラムっていいよね。
Sesame Street - milk crisis
セサミストリートで75年に放映されたショートフィルム。
作曲者はロバート・デニス。
ここでこの映像が発掘されYoutubeにアップされた後のロバート・デニスのインタビューが読める。
http://thebadplus.typepad.com/dothemath/2007/01/interview_with_.html
このインタビューでも書かれているようにクレーンカメラまで使った非常に映画的な映像。
日本でいえば、N○K教育の“働くおじさん”なんだろうが、こちらはどこかアートな香りがするのはなぜか。
本当に曲がいい。
セサミはフィリップ・グラスが音楽を担当していたりするし、侮れない。
久しぶりに、仕事を早く終えて御池東洞院通少し下がったところにある中古レコード屋に寄る。
その店は特に強いジャンルがあるわけではないのだが、わりと珍しいものがお手頃な価格で売っているので、時々覗くようにしているのだ。
今日は2枚買う。
でも、合計1700円くらい。
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Michel Fugain et le Big Bazar /FAIS COMME LOISEAU
ミシェル・フーガンの72年作。
フレンチ・フリー・ソウル。
このジャケは一度見たら忘れられん。
かなり昔にアナログが中古レコード屋に飾ってあるのを見た。
暴力温泉芸者のこのジャケの元ネタかもしれない。
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michel fugain ' attention madames et monsieurs'
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A Creation Dance Compilation Keeping The faith
もう一枚はクリエイションレーベルの90年初頭音源のリミックスのコンピレーション。
マイ・ブラッディ・バレンタインの『Soon』のリミックスが1曲含まれている。
それだけのために買う。
700円だし。
これは廃盤みたいです。
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Evolution Of Waters-Valgeir Sigurdsson & Bonnie Prince Billy
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ビョークのリミックスなどを手がける、Valgeir Sigurdssonの『Evolution Of Waters』
ボーカルはパレスブラザースのBonnie Prince Billy。
単純に、すごく良い曲。
ここ最近聴いた中ではかなり気に入っている。
ボーカルとストリングス等の楽器、エレクトロの割合が絶妙。
ビョーク人脈は本当にハズレがないことを確信。
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ところで話はかわるが、先週金曜日の晩は土井君のライブへ。
肩透かしな台風で小雨の降る中、谷町9丁目のLIVEBAR OneDropで行われたのだが、今まで見たライブの中では完成度が最も高い内容だったように感じた。
今回は、ガットギター一本で5曲。
『朝謡』『ハトフル』『バンパネルラ』『自転車狂騒曲』『終点はあの娘の家』と、選曲も構成も僕の中ではとてもしっくりときた。
とても丁寧な演奏と歌い方で、今まで何度も聴いたはずの曲が別のものに聴こえた。本人はコードを少し下げたからと言っていたが、それだけではない気がした。
土井玄臣の真骨頂は、その詞にあると思っている。
メロディのよさや曲の構成もさることながら、言葉の選び方が本当に上手い。
普段つかわない言葉を並べたり難解なロジックを捏ね繰ったりせずに、どの曲にも同じ物語の空気を持たせるってのは、なかなかできるものではないと思う。
土井君とライブ後に近場の焼鳥屋で“ジャッジ能力”についての話をした。
曲を作る、アレンジをする、詞を書く、物語を書く・・・という作業は、もちろん着想がありきなのだが、実は一番労力がかかり、かつ苦しいのはその後に繰り返される膨大な判断作業である。
よく生みの苦しみなどというが、まさにその作業時間のことをいう。
僕自身も、音楽ではないのだが、短い時間の中で膨大な量の文章を書くという作業をある時期していたので分かる。
着想はある程度誰でもできる。作品の良し悪しはその後のジャッジメント能力とその判断クオリティをいかに高い状態で維持できるかに尽きると思う。
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と、偉そうに書いたが、その日のライブは他の出演者の皆さんもとても良い人で、ライブ後にダラダラと呑んだ時間は本当に楽しかった、一ヶ月分くらいまとめて笑った気がする。
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というわけで台風は肩透かしだったが、とても楽しい晩でした。
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Quiet Storm Smokey Robinson
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追伸:出演者ではなかったのですが、お店にきていた丘本浩一さんのライブが10月9日に同じ谷町9丁目 One Dropであります。
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丘本さんのHPはこちら。
Youtubeで2曲聴けます。
とてもセンスのいい曲を作られています。
ぜひ聴いてみてください。
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http://www.geocities.jp/soul_musik69/index.html
http://jp.youtube.com/watch?v=4F0OzIAuIEE
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追記:
土井玄臣ライブ、セットリスト間違ってました・・・。
『夜明け前』『朝謡』『ハトフル』『バンパネルラ』『自転車狂騒曲』『終点はあの娘の家』の6曲でした。のりおさん、さんきゅー。
Author:masa
芦屋と京都を軸に徘徊。
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