最近Youtubeネタのサルベージばかり。
下のエントリの“God Only Knows”の続きネタなんだが、PCゲームの『Sims2』をやったことがない人には何がなんだかかもしれないけど、Simの半生をBeach Boysの“God Only Knows”をBGMに駆け足で見せています。ちょっと泣かせますね。
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シムズ2をやったことのない人にすこしだけ説明すると、プレステのソフトなんかにもなっているシムシティと同じメーカーであるエレクトリックアーツ社が開発した人生シミュレートゲームで、シムシティシリーズが街単位の成長を主題にしているのに対し、シムズは個人の人生を主題にしておりまして、上の映像そのままの第二の自分を仮想空間で生活させるという、考えたらとんでもないゲームです。人生シミュレートですから終わりがありません。
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僕は途中で飽きてしまったんですが、お金を貯めると自分で家を設計して建てることができるんですね。これがかなり細かく設定されていて自由度が高いのでわりと楽しめました。
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そういえば、『セカンドライフ』なんてのもありましたが、最近ぜんぜん聞かないっすね。
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下の手間暇系PV特集にて、ザッパ御大の映像で手間暇系があったというコメントをいただいたので探してまいりました。Bruce Bickford の手がけたこいつですね。このBruce Bickford は米国におけるクレイアニメーションの草分け的存在の方で、特にアート系のクレイアニメータとしては非常に評価の高い方です。ザッパ御大とは74年頃に知り合ってそののちに『Baby Snakes』で起用されました。上の映像は、映像こそ『Baby Snakes』の一部ですが音は後から被せたものですね、おそらく。オリジナルのトレイラーはこれ↓。
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やばすぎ(笑)。ドロドロですやん。
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では続けてBruce Bickford の作品を2本。はっきり言ってめちゃめちゃいいです。
ワタクシも調べるまでこれは見たことなかったんですが、あまりの良さに驚きました。
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ピングーだとかグルミットと同じクレイ・アニメと思って見たらお子様はうなされますね。
全編、死。
デス・クレイ・アニメ。
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『プロメテウス・ガーデン』1988年の作品。上の映像とこの映像はどうやらDVD化されているみたいなので、買います。絶対。
前に紹介した『フォービデン・ゾーン』に通じるスカムテイスト。
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で、これはまったく余談なので読み飛ばしていただいてけっこうなんですが、ワタクシが愛して止まないRobert Sheckleyの短編小説に『消化管を下ってマントラ、タントラ、斑入り爆弾の宇宙へ』という一編があります。タイトルとおり完全にキメてらっしゃる時に書いたんだろーなぁ的なドラッグSF小説なんですが、その中で主人公(らしき人物)が見ている風景が次々にドロドロと溶けて様々なものに変わってゆくというシーンがあります。というより全編そんな感じなんだけども。たとえば歩いている自分の足がズブズブとアスファルトにめりこんだと思ったらすぐに固まってしまたりとか、隣で寝ている妻がいつのまにか大きな昆虫になっていたりとか。そしてそれがあたかも普通の出来事であるように物語は進んで、終わってしまいます。って書くとなんだかものすごく陳腐ですが、本当にめちゃめちゃカッコいいんですよ。
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で、何が言いたかったかというと、クレイアニメの見せるビジョンってまさにそんなハッピーになるお薬で見える世界そのままなんじゃなかろうかと。いや、自分で試してみたことないからわかりませんけどね。
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クレイアニメとサイケとロック、なんかありそうな感じするんですけどね。でもいくら手間暇かからないからって、そういう薬に手を出したらダメ、絶対(from公共広告機構)。
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胸毛がちょっと気になったので貼ってみたかっただけです。
音は画像リンク先で聴いていただいてもいいですが、何とも言いがたい感じです。
ジェイミー・リデルのMIXが聴けます。聴いていただいても問題ないとは思いますが胸毛が気になります。
フランスのパフォーマンス集団『アーバン・サックス』の映像をYoutubeで見つけました。1985年フランスでの公演と1991年の東京公演の映像です。この集団の詳細はwikipediaに詳しくあります。
私がこの大所帯のパフォーマンス集団の存在を知ったのもおそらく20年ほど前のこと。深夜のテレビ番組で海外で行われたパフォーマンスの映像を見ました。上にリンクした映像はステージで行われたものですが、私がテレビで見た映像はどこかヨーロッパの町の広場に、サックスを持った宇宙服の大集団が建物の影や小路からワラワラと現れるというかなりカッコいい映像だったと思います(だいぶ記憶が薄れていますが)。
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東京公演は汐留に組まれた特設ステージで行われ、坂田明氏の他に清水靖晃氏、菊池成孔氏も参加していたようです。現場で見たかったなぁ。
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1991年といえば日本はバブル経済の真っ盛り。日本全体にお金がうなるほどあり余っていた頃ですね。私自身は世代的にまったくといっていいほどバブルの恩恵を受けておりませんし、現在の様々な問題の病根が少なからずバブル経済に端を発することを考えると、やはり功罪の罪の部分が大きかったと言わざるを得ないのですが、流れる場所が無くなるほどのお金があったからこそ、『アーバン・サックス』のようなマイナーなアート(失礼)をフランスから呼んだり、企業メセナと称して採算度外視の企画を行ったりできたわけで、ちょっと羨ましかったりもします。
12TWELVEというバルセロナのグループのPV。曲はいかにもなポストロック風味で正直あまりピンとこない感じですが、PVが良い。
最初、この女性が何してるんだかわからなかったんですが、途中でなんとなくわかりました。カッコいい。いや、エロカッコいい。使い方間違えてますか。そうですか。
最後の笑顔も見方で意味が違いますね(笑)
ずいぶん前にネタであげた、奇跡の映画『El Topo』の日本版トレイラーがYoutubeに置いてありました。久々に見た。たった4分少々の映像ですが、十二分に衝撃的。絶対お子様には見せられないですね。
なんだかわからないんだが、かなりヘンでカッコいい。京都の人達(?)で『MASH CUCUMBER』というらしいんだが、ググってもイマイチわからない。今出川のソクラテスでの映像。元々、ネタになっているJINROのCM『ホームパーティ編』の音が、ちょっとジャー・ウォーブルというか、80年代初期のアーサー・ラッセルがやっていたようなハウスというか、ニューウェーブの匂いがして良いなと思っていたんですね。で、このMASH CUCUMBERはそれよりもいい具合でユルく、ヘタウマ加減にノーウェーブの香りすらします。『JINRO!』の掛け声だけじゃなくて、今流行りの『おっぱっぴー』とか『乾杯ラガー!』とか中途半端な感じで入れるあたりも高度(笑)。褒めてるのか、けなしてるかわからなくなってきましたが、褒めてます。すごい。
で、論理的な繋がりは一切ないが、どこか同じ空気がするハービー・ハンコックのROCK ITのライブバージョンを。
ああカッコいい・・・。音も映像も、私の中で“カッコいい”と思うものが全部この数分間に詰まっているといっても過言ではないです(笑)。勿論、大ヒットした曲なんですが、ボコーダーの使い方とか下半身ロボットとか、変態ですよ。アバンギャルドとポップの垣根なし。これは83年の曲なんですが、あらゆる面で早過ぎ。
D・リンチがグーフィを撮ったらこうなったであろうと。ちょっと笑った。後半のフラッシュバック演出はまさにリンチ。
Author:masa
芦屋と京都を軸に徘徊。
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