最近Youtubeネタのサルベージばかり。
時々見ているミュージアムショップのサイトで見つけたのだが、なかなか面白い。まず、申し込むとキットが送られてきて、それで自分のDNAデータ(唾液等)をサンプリングし、カナダにあるラボに送ると解析してもらえる。その解析データをキャンバスに顔料で印刷し、送り届けてもらえるというサービスだ。自分がデザインした、世界で一枚だけの絵画ってことですね。88,000円という値段が高いかどうか、微妙なところですけどね。
で、DNAといえばデオキシリボ核酸か、痙攣ギターでおなじみのアート・リンゼイが80年代初頭にやっていたノー・ニューヨーク系のバンド『D.N.A』ですね。プロデューサーであるブライアン・イーノの、“時代の空気を切り取る”という作業はさすがだと思いますが、アナログの初盤ももってますが(←さりげなく自慢)、好みで言えばそのあとで結成した、アンビシャス・ラバーズのほうが好きです。
いつもより多く、痙攣しております・・・かどうか別として、中盤序の狂気のノイズギターは、DNAのパンクな音よりも、こっちのアンビシャスみたいな、洗練された音の中でのほうが、より際立ってヤバイ感増量だと思うんですけどね。最近のアート・リンゼイはボサやエレクトロ方面に行って、どうも大人で清潔な音楽をされてますが、本来は節操のないところが魅力の人思うんですよ↓
中谷美紀さんの後ろで、嬉しそうにギター弾いている、少し頭髪の寂しい男が、アート・リンゼイですわ。まったく節操ないですね。かつて、ノー・ニューヨークでパンクより過激なパンクであった男が、ゲイシャ・ガールズと・・・。金髪でドラム叩いている教授もいかがなものかと思いますがね。バブルって恐ろしいですね。でもこの曲は80’Sの香りが割と好きなのでカラオケで友人によく歌ってもらってますけどね。
コメント
アート・リンゼイはどうしてもおしゃれ音楽のイメージが先行してしまいます。
風貌からしてそんな禿しい、いや激しいこと為さるのが想像つきませんが、そうなんですね。
あとでゆっくり動画みます。
DNAの絵、気になるなぁ・・・なんか変な配列とかなってたらやだなぁ。
2007.10.15 moe 編集
たしかに最近はオシャレ音楽の人になりきってるね、禿げ散らかしながら。昔、まだインターネッツもなくて、衛星回線でインタラクティブみたいな事が最先端だったころ、NHKでNYのリンゼイと、東京の教授が、爆音改造ギターとピアノで衛星回線使って生セッションしてた。映像残ってないかなぁ。あの頃の教授はけっこう尖がってて、かっこいいことしてたんだけどね。バブルって恐ろしいですね。
DNA配列、ものすごくシンプルな配列だったりしたら、なんかガッカリするね(笑
2007.10.16 masa 編集
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Author:masa
芦屋と京都を軸に徘徊。
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