最近Youtubeネタのサルベージばかり。
忙しくて、まったく更新できない状態が続いておりました・・・というわけで月が変わってしまいましたが、7月26日に京都今出川ソクラテスで行われたMASH CUCUMBERが出演したライブのレポート。電車が遅れてギリギリの到着となったのですが、なんとかオープニングから見ることができました。入り口でウルトラビデのHIDEさんから『今日出演するThis is my conditionが、かなりヤバいですよ!』と言われる。後で感想は書くが、本当にヤバかったです。
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そうこうしているうちにオープニングアクトでMASHCUCUMBER登場。
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登場してすぐにストレートのJINROが配布される。
1曲目は『JINRO』。何度聴いてもカッコいいビート。
メルツバウと対戦した前回のメトロでのパフォーマンスに比べ余裕すら感じる(笑)。
そして最後は新曲のコレ↓を。(例によってカセットをクリックした先の曲名をクリックで)
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『FU○K YOU kor○an ver』
タイトル的に危険で、とてもではないがそのまま書けない(いろんな意味で:笑)。
というわけでオープニングから濃厚なアヴァンギャルド臭漂う展開。
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セカンドアクトは京都のバンド“Z-Z言語「ウ」”。
その名前は噂には聞いていたが、このたび初めて目にする。
一言でいうなら変態。
70年代後半のスロッビング・グリスルやパーカッショニストのZEVとかに通じるヤバさは仄かに京大熊野寮の香り。
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“ピンクグループ”from東京。
演奏がとても上手い。
ハードコアパンクmeetsアフロ、でも少し前に流行ったミクスチャーロックとは無縁。
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“ワッツーシゾンビ”。
こちらも名前だけは聞いていたのですがパフォーマンスを見たのは初めて。
予備知識なしで聴いたのですがナイス爆音。
特に赤い服のギター&Voの方のパフォーマンスにはロックな色気があって目を奪われましたね。
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ライブ前にHIDE氏が凄いと教えてくれた“This Is My Condition”fromUSA登場。
フライヤーでこの名前を見てからずっとバンドだと勝手に思っていたのですが、実はお一人。
で、セッティングから見てたのですが、写真でもわかるようにドラムの上におもむろにギターを載せる。黙々とその作業をしているコンディション氏の姿を見て会場から小さく笑いが漏れる。
可笑しいからではなく、どんな演奏スタイルになるのか想像がつかないので、笑うしかないといった感じ。
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演奏開始。
そのままでした。
ドラムを叩きながらギターを弾く。歌も唄う。しかもかなりハードに。
写真じゃまったくわからんと思いますが、とても一人で出してるとは思えない分厚い音。
“すげえ!!”という声が会場から聞こえる。本当に凄かったっすよ。大道芸の域、なおかつそういったキワモノ(いや十分キワモノなんだけど)にありがちな『面白いけど、音楽的にちょっとねぇ』というのではなく、言ってみれば一人バットホール・サーファーズ。わかりにくければ一人ナイン・インチ・ネイルズ。
途中でアンプが煙を吐いて終了。主催であるHIDE氏が『This Is Bad Condition!!』と笑えないギャグをかまして苦笑いされておりました。
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そしてラストはウルトラビデのHIDE氏率いる“ULTRAJr.”。
轟音。
このドラムの細腕の女性のどこからこの轟音が。
しかもけっこうポップだったり。
演奏始まる前にHIDE氏が喋るんですが、これがとにかく長くて(笑)、フロアから出た『はよ始めてくれ!!』の声に会場が笑いの渦に。HIDE氏曰く『すんません、演奏始めたら喋れないんで話たいことは最初に』と。
そういった空気から、いきなりの爆音だったので、これが計算なら凄い・・・と。
違うかなぁ。
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HIDE氏。その存在自体がアバンギャルド。
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で、上に紹介した二番目と3番目のバンドの間にもう一バンドあったのですが、すみません、その間会場の外でHIDE氏とMASH二人と大人な雑談をしていたので写真も撮れませんでした。
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聞けば、本来トリを務めるはずだったオーストラリアのビッチ二人組がドタキャンしやがったとのことで、大変だったのではないかと思うのですが、主催のMASHさんHIDEさんお疲れ様でした。
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そして、興奮覚めやらぬうちに(笑)、もう次のライブが!!
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HIDE氏が率いるユニット“AMAZON SALIVA”にMASHCUCUMBERが登場します。
グワシ!!
アイスバナナペニンシュラ、食べそこねました・・・。
コメント
グワシ!
あああああありがとうございます!
バンドレポ、私の頭の中で思ってるのだけど
うまく言葉にできない事を全て的確な言葉で
書いてくださってめちゃ光栄です!
This is my conditionヤバかったですね。
私の想像を遥かに越えてました。
あれは反則です。
HIDEさんは、
あの時は、ブーイングが欲しかったらしいです。
理由は日本でブーイングをされてみたかった、から。
うーん、PUNK。
なんか全部のバンド、私の中でベストアクトでした。
ソクラテスのPAがものすごく良くなってたせいかもしれません。
アイスバナナペニンシュラ食べ損ねたのですか!?
また今度作りますね。
次のアバンギルドのライブ、
NASCA CAR(ナスカカー)もヤバイですよ!
楽しみにしててください!
グワシ!
08/08/30(sat)@京都木屋町UrBANGUILD
"happy noise monday & ultra bide presents"
HAPPY NOISE ROCK THE SATURDAY VOL30.
act:
●AMAZON SALIVA
http://www.amazonsaliva.com/
●NASCA CAR
http://www.geocities.jp/nascacar/
●BO NINGEN (from LONDON. UK)
http://www.myspace.com/boningen
●Judement Q
http://www.geocities.jp/judgmentqfrom2058/
●シゼンカイノオキテ
http://www.myspace.com/sizennkainookite
●MASH CUCUMBER
●DJ HEIAN
open 17;00 start 17;30
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2008.08.19 ピクシー 編集
ブーイングを自ら欲するとは…うーん、さすがアバンギャルド番長(笑)
確かに、音はかなりよかったですね。
特にドラム&ベースのリズム絡みの抜けは良かった。
最近思い出したのですが、NASCA CARの方が僕の音楽参考書であるSTUDIO voiceの『ノイズ特集号』でレビューを書いておられました。
そそられます。
2008.08.23 masa 編集
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Author:masa
芦屋と京都を軸に徘徊。
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