最近Youtubeネタのサルベージばかり。
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下の手間暇系PV特集にて、ザッパ御大の映像で手間暇系があったというコメントをいただいたので探してまいりました。Bruce Bickford の手がけたこいつですね。このBruce Bickford は米国におけるクレイアニメーションの草分け的存在の方で、特にアート系のクレイアニメータとしては非常に評価の高い方です。ザッパ御大とは74年頃に知り合ってそののちに『Baby Snakes』で起用されました。上の映像は、映像こそ『Baby Snakes』の一部ですが音は後から被せたものですね、おそらく。オリジナルのトレイラーはこれ↓。
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やばすぎ(笑)。ドロドロですやん。
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では続けてBruce Bickford の作品を2本。はっきり言ってめちゃめちゃいいです。
ワタクシも調べるまでこれは見たことなかったんですが、あまりの良さに驚きました。
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ピングーだとかグルミットと同じクレイ・アニメと思って見たらお子様はうなされますね。
全編、死。
デス・クレイ・アニメ。
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『プロメテウス・ガーデン』1988年の作品。上の映像とこの映像はどうやらDVD化されているみたいなので、買います。絶対。
前に紹介した『フォービデン・ゾーン』に通じるスカムテイスト。
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で、これはまったく余談なので読み飛ばしていただいてけっこうなんですが、ワタクシが愛して止まないRobert Sheckleyの短編小説に『消化管を下ってマントラ、タントラ、斑入り爆弾の宇宙へ』という一編があります。タイトルとおり完全にキメてらっしゃる時に書いたんだろーなぁ的なドラッグSF小説なんですが、その中で主人公(らしき人物)が見ている風景が次々にドロドロと溶けて様々なものに変わってゆくというシーンがあります。というより全編そんな感じなんだけども。たとえば歩いている自分の足がズブズブとアスファルトにめりこんだと思ったらすぐに固まってしまたりとか、隣で寝ている妻がいつのまにか大きな昆虫になっていたりとか。そしてそれがあたかも普通の出来事であるように物語は進んで、終わってしまいます。って書くとなんだかものすごく陳腐ですが、本当にめちゃめちゃカッコいいんですよ。
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で、何が言いたかったかというと、クレイアニメの見せるビジョンってまさにそんなハッピーになるお薬で見える世界そのままなんじゃなかろうかと。いや、自分で試してみたことないからわかりませんけどね。
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クレイアニメとサイケとロック、なんかありそうな感じするんですけどね。でもいくら手間暇かからないからって、そういう薬に手を出したらダメ、絶対(from公共広告機構)。
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Author:masa
芦屋と京都を軸に徘徊。
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