最近Youtubeネタのサルベージばかり。
上の映像は2007年ビョークのグラストンベリーで行われたライブで演奏された『Hyperballad』。そもそも発表された当初からとてもいい曲でしたが、さらに洗練されてシャレにならないアレンジとなっております。2分30秒あたりから、ここ最近のビョークの方向性らしいバキバキなエレクトロアレンジとなってますが、なんとこれ、どう聴いてもLFOの名曲『Freak』じゃないですか。すごい。なるほど昨年発売された最新作にもLFOのマーク・ベル参加してるし・・・と思ったら、途中で腕だけチラチラ映るボーダーTシャツの兄ちゃんがマーク・ベルその人ですね。
そしてこの上のPVがLFOの『Freak』。理屈抜きにかっこいいっす。このPVに出てくるヘン顔女学生見たとき、クリス・カニンガムかと思いましたが、どうやら違う監督のようです。2003年Warp。
で、一番上のライブ映像でLFOのマーク・ベルがなにやらいじってたのは『Reactable』という楽器らしいです。こんな感じでキューブをコロコロといじると様々な音が出るみたいです。
この曲は昨年発売されたビョークの『ヴォルタ』に収録されているマーク・ベルがリミックスした日本盤ボーナストラックですが、このYoutubeにアップされているデータは音のみなので、上のようにReactableの静止画が使用されているのですが、この音はReactableというより・・・
このYAMAHAテノリオンではあるまいか? Mouse on Mars Plays the TENORI-ON。ほんとに欲しいなこれ。まだ英国でしか発売されてないみたいだが、国内で早く発売して欲しいですね。8万くらいなら、確実に買う。で、これを開発した人の日記によるとビョークは5台買っていったとのこと。昨年のチリのライブではTENORI−ONが使用されたらしいです。やっぱりビョークはすげぇや。余談ですが、ビョークのような東洋人顔の子供がアイスランド人にはしばしば生まれるらしいですが、これは人類学上の謎とされる現象の一つだそうです。
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Author:masa
芦屋と京都を軸に徘徊。
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