最近Youtubeネタのサルベージばかり。
フランスのパフォーマンス集団『アーバン・サックス』の映像をYoutubeで見つけました。1985年フランスでの公演と1991年の東京公演の映像です。この集団の詳細はwikipediaに詳しくあります。
私がこの大所帯のパフォーマンス集団の存在を知ったのもおそらく20年ほど前のこと。深夜のテレビ番組で海外で行われたパフォーマンスの映像を見ました。上にリンクした映像はステージで行われたものですが、私がテレビで見た映像はどこかヨーロッパの町の広場に、サックスを持った宇宙服の大集団が建物の影や小路からワラワラと現れるというかなりカッコいい映像だったと思います(だいぶ記憶が薄れていますが)。
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東京公演は汐留に組まれた特設ステージで行われ、坂田明氏の他に清水靖晃氏、菊池成孔氏も参加していたようです。現場で見たかったなぁ。
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1991年といえば日本はバブル経済の真っ盛り。日本全体にお金がうなるほどあり余っていた頃ですね。私自身は世代的にまったくといっていいほどバブルの恩恵を受けておりませんし、現在の様々な問題の病根が少なからずバブル経済に端を発することを考えると、やはり功罪の罪の部分が大きかったと言わざるを得ないのですが、流れる場所が無くなるほどのお金があったからこそ、『アーバン・サックス』のようなマイナーなアート(失礼)をフランスから呼んだり、企業メセナと称して採算度外視の企画を行ったりできたわけで、ちょっと羨ましかったりもします。
当ブログが強烈にお勧めしている京都ノーウェーブアイドルユニットMashcucumberが、かなり凄い出演者揃いのイベントに登場いたします。
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いいにおいのするアヴァンミュージックフェスティバル3
@京都CLUB METRO
5月31日(sat)
open17:00 start17:30 close22:00
adv.¥3,000 / door¥3,500
(+1drink ¥500)
チケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:290-359) 、
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:53400)にて4/12より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、セブンイレブン、サンクス、ローソン各店
http://www.dipdisc.net/
act
jackie‐o motherfucker
ツジコノリコ(ソロ公演)
MERZBOW vs 山本精一
Vampillia with tujiko noriko
DJ okafxxxx.
OP ACT : MASH CUCUMBER(マッシュキューカンバー)
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でこれは蛇足ですが、私がこのイベントの存在を知ったも、そのイベントにMashcucumberが出演することになったということも、下記の『サン・ラとメルツバウ』という記事をアップした後でして、何か神懸り的な力を感じた次第です(笑)。世の中にはこういう偶然というのもあるものだなぁ・・・と。
サン・ラです。
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このドキュメントビデオを買ったのですが、とっても面白かったです・・・と言っても知ってる人は知ってるし、知らない人はまったく知らない、名前は聞いたことあっても音は聴いたことないって人が多いのではないでしょうか?驚いたのは、この駄文を書くために日本版ウィキペディアでサン・ラを検索したら、記事がないんですよね。私の職場のJAZZ好きのおじさんたちもコルトレーンやビル・エヴァンスの話は、酒が入れば止め処も無く語り始めたりしますが、私がサン・ラの名前を口にするとあからさまに顔をしかめたりします。ですから、まずその名を口にしません。ジャズの歴史においてはものすごく大きな実績と影響は与えた人なのは間違いないんですが、そういったジャズ好きお父さんの間では、なかったことにされている気がします(笑)。
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その理由の一つは多分、その存在や音楽性があまりに異形すぎてジャズの諸ジャンルに分類しづらいという面があります。でも聴くと意外にもビッグバンドスタイルのレコードもピアノ中心のレコードも、かなりまともで聴きやすいんですけどね。変態性で言えば、よほどマイルス・デイビスの方がキツかったりすると思うんですけどね。
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もう一つはサン・ラ本人が『オレは土星から来た』とか言ってまして、かなり独特の思想の持ち主で、バンドメンバーとも一種のコミューンみたいな形で共同生活をしてたり、どこか宗教がかったイメージがあるからだと思います。有体に言えば“イっちゃってる”感が強烈なんですよね。
で、こんな映像作っちゃったりするから、もう余計にですよ。UFO内部の映像とか、私にしてみれば、本当にカッコいいとしかいい様がないんですが・・・。
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と、いろいろ理由はあるものの、多分とっつきにくい最大の理由というのは・・・“音源出しすぎ”だからだと思うのです。一般的には500枚前後リリースということになっているみたいですが、ライブ会場で自主制作のテープを配ったり、極めて少数しかリリースしなかった音源があったり、その実数は把握できていないっていうのが実情みたいです。私もまだ今みたいにネットという便利な道具を持たなかった時代に、サン・ラについて知りたくてもほとんど情報がなくて、かなり苦労しました。当時(15年ほど前)頼りにしてたのは、ある中古レコード屋で手に入れた『大食(タージー)』というサン・ラの同人誌でした。後にも先にもサン・ラの同人誌なんてものを目にしたのはそれきりですけどね。その情報のなさや、音源がどれだけ出てるかわからないので、“コンプできねーよ”っていうコレクター泣かせな活動が、普通のジャズ好きお父さん達を遠ざけているんだと思うんですよね。
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で、話はかわりますが、メルツバウです。メルツバウ=秋田昌美氏は、『サン・ラ以上にCDを出す』と公言しており、すでに200枚以上をリリースされております。私も一時期、ノイズ(というよりコラージュが好きだったんですが)CDを集めていた時期があったのですが、友人との合言葉は『メルツバウには手を出すな、破産する』でした(笑)。プリンスも“死ぬまで毎年リリースしても間に合わないくらい音源ストックがある”と言っているようですし、多作な人というのは妙な魅力を感じます。と、何を書きたかったのか、ヨレヨレになってきてしまいましたが・・・
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Youtubeで見つけたサン・ラとメルツバウの映像を並べてみたかっただけです。
カッコいい。そして同じテイスト。共に孤高の天才。
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世界初のポータブルPCの『オズボーン1』。
オズボーンって名前がかっこいいだけだけど。
作った人の名前がアダム・オズボーン。
次に生まれ変わるならオズボーン家がいいなぁ。
名前かっこいいってだけだけど。
ためしに、自分の名前にオズボーンってつけてつぶやいてみてください。
ちょっと強い人になった気分になるよ。
これ実物見たら、きっと涙が出ると思う・・・。
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これを見つけたのは西海岸在住のデザイナー兼DJのスコット・ハンセンさんのHPで。この人のデザインはどれも気になる。Tシャツ欲しい。
ちなみにUFOハウスはスコット・ハンセンさんのHPの写真をクリックすると大量に見られます。
またしても、MySpaceネタなんですが、Flying Lotusさんです。ジョン・コルトレーンの奥さんを叔母に持つお方。最近、なぜかよく聴いているのはこの手の実験的なヒップホップばかり。
http://www.myspace.com/flyinglotus
で、もうひとつMySpaceですが、Dr. Patrick Gleesonさん。70年代のドイツのシンセ奏者ですが、めちゃめちゃかっこいい。今、普通にワープとかから出ててもまったく不思議ではない音。70年代の電子音楽といえばテリー・ライリーのレコードは何枚か持ってるんだけど、このグリーソン博士はまったく知らなかった。1曲目の『RainDanceExcerpt』聴いてみてください。これはCD欲しいわ。
リンクに新しく大阪在住の音楽家、土井玄臣さんのHPを追加しました。
土井さんを知ったきっかけは下のノイズのコンピでなんですが、
それも今となってはどうだったのかわからない状態ではあります。
少なくともこのブログを始めようと思ったきっかけの何割かは、土井さんの存在であったと思います。
といいつつ1年近く経ってやっとリンクを貼った程度というのも、説得力に欠ける話であるのは十分自覚しています。
しかし、人との出会いというのはそんな感じなんだろう、と思います。
それも今となっては・・・
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HPで数曲、タワレコのHPで1曲聴けます。他にも名曲が山のようにあるのに、なかなか聴けるようにしてもらえない完全主義者(かどうか最近はわからなくなってきたが・・・)であります。
アップされた曲を数日で消したりするので、オチオチしていられません。おそらく本人の次に音源をコレクトしているのは自分だという自負はあるのですが(笑)、さすがにそれを僕がアップするわけにもいかないので、きっとHPを訪れる人が増えればもっと聴ける状態にしてくれるはず。
いや、どうだろう・・・。
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本日のライブお疲れ様でした。
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結局帰ってみたら食べるもの何もなかったです。
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=162928710
下のエントリにコメントくれたDSKさんのカラテの人のMySpaceからのリンクでたどり着いたのですが、Joshua LaRueって人なんですけど、すげーいいです。全然知らなかったんですけど、やっぱりハードコアやっててこうなりました、な人みたいです。
MySpaceって、いまさらだけど面白いですね。このJoshua LaRueさんなんて6曲もタダで聴かせてくれますよ。音質も悪くないし。いまさらですけども。
Author:masa
芦屋と京都を軸に徘徊。
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