アフリカのエレクトリックミューヂック



Francis Bebey-La Condition Masculine



Francis Bebey-Catching Up

知らない間にアフリカの80年代エレクトロ重要人物、フランシス・ベベイがCD化されていました。私も昔にその名を聞いて、ずっと忘れていたのですが聞いてみたところめちゃめちゃかっこよかったのでアップ。
フランシス・ベベイは70年代から80年代後半にかけてカメールーンで活躍したシンガーソングライターですが、洗練された音が好事家に人気が高く、中古レコードは高値で取引されていた様子。


上に貼った一曲目のチープなCR系のリズムボックスの上でうねるシンセや、二曲目のぶっといベースに、まったくあわないエキゾなメロディラインのペラペラシンセ、素敵すぎ!


辺境音楽家の、微妙な誤解と整わない環境が生む味わいに、最近ズブズブです。


このシンセのテイスト、どこかで知っているなぁと思ったら、前に紹介した80年代カルトムービー「リキッド・スカイ」でソヴィエト人の監督自身が演奏しているサントラの音でした。





Liquid Sky 



African Electronic Music 1975-82African Electronic Music 1975-82
(2012/05/08)
Francis Bebey

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Liquid Sky - 映画ポスター - 11 x 17Liquid Sky - 映画ポスター - 11 x 17
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Punt Dog Posters

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変態カッコいい

ひどいエントリのタイトルですが、そうとしか言いようがないのです。

とにかく、メンバー全員、顔がヤバイ。
ものすごく表現を選びますが、昔、自民党を引退した好好爺が、TVのコメンテーターで出演したときに思わず口走ってしまった放送禁止用語(この顔は〇〇ですわ的な)を使いたくなってしまうフェイスです。

Die Antwoordという南アフリカ出身の3人組なのですが、米国ではけっこう売れているみたいなので、私が知らなかっただけなのかもしれませんが、下に貼り付けたYoutubeの『I Fink U Freeky』を初見した際には衝撃を受けました。



 

die Antwoord-I fink U Freeky


変態です。
フェリーニ的な悪趣味と、トレント・レズナーなダークネス。
サテリコンかよ、と。
音的には、過剰なエレクトロに、M.I.Aに代表される、否アメリカ人アーティストに多く見られる土着的なフロウという、あまり新味を感じられるものではありませんが、とにかく・・・キモい。




Die Antwoord-Zef Side

そして、これも。
どこかおかしい。
特に奇をてらった演出でもないんだけど、3人の顔とか、カラダのフォルムのせいか変な映像に。
こういう音楽をやっていい顔じゃない。
ものすごく失礼であるけども。





Die Antwoord-Umshini wam

前言撤回です。

かっこよく見えてきました(笑)

このPVはものすごい。
PVではなく、短編映画。

製作はアニエスb。
監督は少し前に話題になった『ミスター・ロンリー』を製作したハーモニー・コリン。
トラックはDie AntwoordのDJHI−TEK。
ハーモニー・コリンもちょっと変な監督だなぁとは思っていましたが、これはやられました。



お忙しい方も、ぜひこれだけでいいので再生してください。

いや、本当にこれ元に長編映画一本撮ってくれないかなぁ。





Die Antwoord-Before Die Antwoord

本当かどうか知りませんが、タイトルを信じるならば初期のライブの様子。
嘘っぽいけど。

一本目のPVからは想像もつかない、クールなライブ。

スーツ着てるし。オープニングはマックスヘッドルームのパロディだし。

音も、マニアック。

売れて、当然と思った次第。




Harmony Korine: Mister LonelyHarmony Korine: Mister Lonely
(2008/08)
Harmony Korine、Avi Korine 他

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TensionTension
(2012/02/07)
Die Antwoord

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iPadから初更新

iPadからブログを初更新。

フォント設定とかがうまくいかない。

映像はガーナの天才、Ebo Taylorのラブ&デス。




Ebo Taylor-Love and Death

最近、セルフリメイクされていますが、こちらの旧バージョンの方がキュートで好きです。
 
この人のCDをコンプしようかってくらい、最近聴いてます。 


Life StoriesLife Stories
(2010/10/25)
Ebo Taylor

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米国のシンセ女子特集その2

・・・すみません、タイトルに“その2”なんてありますが、米国シンセ女子ばかりではなくなってきましたが、そこらへんは大目に。




Julianna Barwick-You Were Waiting




Julianna Barwick-Flown



Julianna Barwick-Tiny SXSW Concert
juliannabarwick.jpg 

http://www.juliannabarwick.com/

ジュリアナ・バーウィック。ピアノとボーカルにエフェクトをかけつつリアルタイムサンプリングでループしてライブ。
去年でたアルバムがなんだか良くて(Youtube動画2つ目)、仕事場に行くまでの電車の中で聴いたり。あまり最近買う傾向の音ではないのですが、時々はこういうのも良いなと思ったりします。






Ela Orleans&Ideot Gree-Baby It's Cold Outside




Ela Orleans-Beat Goes On 


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http://elaorleans.wordpress.com/


エラ・オルレアンズはポーランド出身のNYのミュージシャンですが、これは面白い。
ちょっと説明というか、分類し難い音。
聴いた感想を一言でいえば、70年代のアングラムービーのサントラって感じです。
いつの時代の音かわからなくなるような音像です。
ものすごく手が込んでいる印象。
素晴らしすぎ。





Sapphire Slows-Animal Dreams




Sapphire Slows-live Los Angeles 2012.3.6

最後は日本人女性アーティストのサファイア・スロウズ。
LA VampiresなどをリリースしているNOT NOT FUNから12インチをリリースされています。
チルウェイヴのフォーマットをきっちり押さえつつ、上品なセンス。
ライブ映像がキュート。




The Magic PlaceThe Magic Place
(2011/02/21)
Julianna Barwick

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米国のシンセ女子特集その1

最近、P-FUNKだの殿下だのと、ブログの画面がどうにも汚いと励ましのお便りをいただきましたので、初心にかえりオサレ系ブログに戻すことにしますた。
最近、買ったり聴いたりした中で気になった米国インディー女子たちを。





Emily Wells - Passenger




Emily Wells - Symphony 5 Was a surprise

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www.emilywellsmusic.com/

NY在住のSSW、エミリー・ウェルズ。リアルタイムサンプリングでバイオリン等さまざまな楽器を多重演奏。曲もキュートで素敵。






Julia Holter-Gooddess Eyes



Julia Holter-The Series "musical/slow song" 

 julia sf

NNA015.jpg 


http://juliashammasholter.com/


西海岸アンダーグラウンドの才女、ジュリア・ホルター。
下のナイト・ジュウェルの作品もリリースしているレーベルHuman Ear Musicのオーナーでもあります。
シンセによるサイケ&ドローンですが、眠る前に聴くベッドサイドミュージックとして最適。

二つ目に貼ったライブ映像が素敵すぎ。
ビルの屋上で酒を飲みながら、こんなライブを見て家に帰る。
これ以上の幸せがあるあろうか、いや、ない。
惚れた。







Nite Funk-Am I Gonna Make It



Nite Jewel-Weak For Me 



Nite+Jewel+Ramona+GonzalezNJ.jpg 

http://nitejewel.com/


西海岸のシンセ女子、ナイト・ジュエルは、たしか当ブログの一昨年のベストアルバムに選んだと思います。ファーストアルバムの、JUNOをカセットテープで録ったような音(っていうか、録音後にカセットテープにダビングで音を汚しているらしい)は衝撃でした。
最近はちょっと音がハイファイになって曲もフツーな感じになってきてしまって若干残念ですが、ちょっと古いんだけど2009年あたりのDAM-FUNKと一緒にやっている曲(一枚目に貼った曲です)が、かっこよかったので。



 
MamaMama
(2012/04/10)
Emily Wells

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EkstasisEkstasis
(2012/03/06)
Julia Holter

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Good EveningGood Evening
(2009/12/15)
nite jewel

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masa

Author:masa
真夜中のシンセサイザー。
芦屋と京都を軸に徘徊。

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